お茶の産地として有名な静岡県にはインスタ映えスポットが数多く存在しています。今回は、全国的に有名な観光スポットから、まだ知られていない絶景スポットまで紹介していきます。

 世界遺産(文化遺産)でインスタ映え

静岡県には富士山と韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)という2つの世界遺産(文化遺産)があります。圧倒的な存在感のある世界遺産で景色をカメラに収めましょう!ここでは、富士山と韮山反射炉の特徴を紹介していきます。

富士山

富士山は2013年に世界遺産に登録されました。富士山は山そのものだけではなく、山頂やふもとにある神社、富士五湖、三保の松原も世界遺産に含まれています。

静岡県内でインスタ映えする富士山を撮影するのであれば、三保松原(みほのまつばら)と日本平(にほんだいら)がおすすめです。

・三保松原…松林の深い緑、海の深い青の先に富士山を望むことができます。青い海と松林の緑、富士山の3つがバランス良く1枚の写真に収まれば、素敵なワンショットになるに違いありません。

・日本平…茶園越しに富士山を眺めることができる絶景スポットです。2018年にオープンした「日本平夢テラス」からは、富士山だけでなく三保松原、駿河湾、静岡市街地などを望むことができます。富士山をしっかりと収めるなら、快晴の日を狙いましょう!

韮山反射炉

韮山反射炉は、明治日本の産業革命遺産を構成する建造物として2015年に世界遺産に登録されました。

反射炉とは、鉄を溶かして大砲などを造るための溶鉱炉のことです。韮山反射炉は江戸時代の終わりごろ(1853年)から造られ、元治元年(1864年)まで江戸幕府直営の反射炉として西洋式大砲を鋳造していました。

実際に稼働していた反射炉として、国内で唯一残っているのが韮山反射炉です。反射炉の向かいには、地ビールの醸造所や物産館、レストランがあります。春と秋には、富士山を眺められる茶畑で茶摘み体験をすることもできることから、観光客にも人気の高いスポットです。

鉄をイメージした建築物には趣があり、素敵です。建物全体を下から撮るだけでもインスタ映えの一枚が撮影できるでしょう。また、韮山反射炉のすぐ隣にある「韮山反射炉ガイダンスセンター」の展望デッキから撮ると、韮山反射炉と富士山が画角に収まります。どちらも撮影したい人にはおすすめのスポットです。

 動物たちと一緒にインスタ映え

素敵な景色のなかに、かわいい動物たちが映り込んでいたら、インスタ映えは間違いなし!そこで動物たちと一緒にインスタ映えが狙える静岡のスポットを紹介します。

富士サファリパーク

富士サファリパークは、サファリゾーン、ふれあい牧場の2つのエリアに分かれていて、世界中から集まったかわいい動物たちが暮らしています。

サファリゾーンでは、のびのびと自由に暮らしている野生動物を間近で観察することができ、ふれあいゾーンでは、かわいい動物にエサをあげたり触れ合ったりすることが可能です。

また、富士サファリパークは、富士山のふもとにあるので、撮影スポットが数多くあります。富士山を背景にライオンやヒグマ、キリンといった野生動物の写真を撮影することができるので、インスタ映えすること間違いないでしょう。

伊豆シャボテン動物公園

世界中のサボテン1500種類が栽培されていて、120種類の動物と驚くほど近い距離でふれ合えるのが、伊豆シャボテン動物公園です。

とにかく園内にはたくさんのサボテンが栽培されているので、多肉植物が好きな人にはおすすめの撮影スポットです。世界中から集められたサボテンをカメラに収めれば、「どこの国?」と思うような美しい1枚が撮れることでしょう。

レッサーパンダやチンパンジー、カンガルー、ナマケモノといった動物たちも近くで見ることができるので、かわいい動物たちのユニークな仕草も、ぜひカメラに収めてください。

伊豆シャボテン動物公園の名物は、伊豆の冬の風物詩ともなっているカピバラの露天風呂。気持ちよさそうに風呂に入っているカピバラに癒されますよ。

 静岡グルメでインスタ映え

インスタ映えを狙うなら、グルメも外せません。おしゃれでおいしいグルメを堪能したい人は必見です。

炭焼きレストランさわやか

静岡県内で人気のチェーン店が「炭焼きレストランさわやか」です。チェーン店でありながら静岡県民のハートをキャッチし、店舗によっては行列ができるほどの人気を誇っています。

さわやかの看板商品は、表面は甘くこんがり、中身は肉汁たっぷりの牛肉100%・炭焼きハンバーグ(げんこつハンバーグ)です。

「定番メニューのハンバーグでインスタ映え?」と思うかもしれませんが、ここのハンバーグは形が特殊です。熱々の鉄板にジュージュー音をさせながら運ばれてくるハンバーグは、ボールのような丸い形をしている大きなハンバーグ。ユニークな形で見る人を惹きつけます。

たまごふわふわ

たまごふわふわは江戸時代の名物料理で、袋井宿の大田脇本陣で朝食のメニューとして宿泊客に提供されていたといわれています。材料は、たまごとだし汁だけというシンプルなもので、たまごを泡のように盛り上げてふんわりした食感に仕上げます。

2019年には、ご当地グルメのイベント「B-1グランプリ」で第3位になり、袋井市のB級グルメとして全国的に知られるようになりました。

袋井市内には、江戸時代に作られていたものを再現したものや創作でスイーツやお好み焼きなどのアレンジした商品を提供しているお店があります。

美味しいのはもちろんですが、見た目のふわふわ感がとてもかわいいので、インスタ映えが狙える一品です。

 静岡茶でインスタ映え

ここでは、お茶の産地である静岡ならではのインスタ映えスポットを紹介します。

茶の間

静岡県には、富士山と駿河湾を眺めることができる茶の間、幻想的な黄金の茶畑を見渡せるお茶の間など、インスタ映えするスポットが数多くあります。インスタ映えを狙うなら、茶畑の中にティーテラスがある「お茶の間」もおすすめですよ。

お茶の間では、静岡茶が生まれる土地を五感で味わうことができます。雄大な自然を一望できる場所から、茶農家から茶葉や品種について説明してもらい、お茶の香りや味わいを楽しむことができるので、忘れられないひと時となることでしょう。

こちらの記事にお茶の間の詳細について紹介しています。ぜひご覧になってください。
>>「絶景が望める静岡県の茶畑!茶の間で大自然を体感」(https://chajihen.com/features/tabisuru/shizuoka-tea-field/

茶摘み体験で茶娘に変身

静岡茶の一大生産地である牧ノ原台地にあるグリンピア牧之原では、4月下旬から10月上旬までの期間にお茶摘み体験をすることができます。

グリンピア牧之原では、お茶摘み衣装のレンタルもしていますので、茶娘に変身してお茶摘みをした写真を撮れば、インスタ映えすること間違いないでしょう。

広大な茶園の真ん中で、お茶の樹やお茶の葉に触れ、茶園の香りを楽しみながら、気持ちをリフレッシュするのはいかがでしょうか。

 まとめ

今回は、インスタ映えすること間違いなしの静岡の厳選スポットを4つ紹介しました。世界遺産、動物、グルメ、そして静岡名物のお茶など、静岡では楽しめる場所が数多くあります。静岡観光をしながら素敵な写真を撮影できれば、素敵な思い出になることでしょう。

CHA NO MA茶の間

最高の景色を、ひとりじめ、茶畑の中の
プライベートティーテラス。

  • 天空の茶の間
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    天空の茶の間豊好園

    息を呑む、絶景の茶畑

    標高350mの山間部 両河内。
    富士山と駿河湾、早朝には雲海が眼下に広がる絶景の中で、心あらわれる時間をお過ごしください。

  • 全景の茶の間
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    全景の茶の間日本平

    圧巻のパノラマの茶畑

    景勝地・日本平山頂。
    富士山と駿河湾、伊豆半島を一望する、絵画のごときパノラマの中、ゆったりとした時間をお過ごしください。

  • 黄金の茶の間
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    黄金の茶の間黄金みどり茶園

    世界にここだけ、黄金の茶畑

    静岡市の山間部、諸子沢。
    ここにしかない黄金色の茶畑を見渡しながら、贅沢なくつろぎの時間をお過ごしください。

  • 大地の茶の間
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    大地の茶の間釜炒り茶 柴本

    日本一の茶景の茶畑

    広大な茶畑が広がる有数の茶産地牧之原。
    一面に広がる茶畑の開放感の中、何も気兼ねすることのない自由な時間をお楽しみください。

  • 富士の茶の間
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    富士の茶の間富士山まる茂茶園

    富士のふもとの茶畑

    富士山のお膝元富士市。
    霊峰富士山を間近に望む雄大な自然の中で、日常から離れ、無為な時間をお過ごしください。

  • 里山の茶の間
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    里山の茶の間深山園

    美しき里山の茶畑

    島田市山あいの村 笹間。
    美しい里山の風景に囲まれ、ゆっくりと流れる癒やしの時間をお過ごしください。

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